天文科学館星の友の会では、様々なイベントを行っています!
イベントの詳細及び今後の計画は、こちらのページをご覧ください。
<2月の会員向けイベント案内>
★2月9日 うちゅうかがくサークルワークショップ「ネブラ・ディスクのレジン工作」を開催★
ネブラ・ディスクとは1999年にドイツの古代遺跡で発見された世界最古の天文盤で、紀元前1600年頃に作られたと言われています。直径約32㎝の青銅器製円盤の上に、月や星をモチーフにした美しい金の装飾が施されています。
今回のワークショップでは、謎と神秘を感じるこのネブラ・ディスクをレジン工作で再現してみて、古代の人々の天文や自然に対する知識に触れてみたいと思います。
開催日)2月9日(日)13:30~16:30
会場)明石市立天文科学館 2階天文ホール
参加費)1000円(材料費として)
参加方法)事前申込制
詳しい内容・申込はこちらから(※1月29日(水)17:00までにお申し込みください。応募多数時抽選)
★2月15日 星の友の会・天体観望会を開催!★
星の友の会だけの天体観望会です。
開催日)2月15日(土)18:30~(受付は18:15~18:30)
会場)明石市立天文科学館
観望天体)
1月12日に最接近した火星のほか、木星、天王星、冬の天体など。
2月15日に最大光度を迎える金星や、南の空低くに輝くカノープスの観望にもチャレンジ!
参加方法)事前申込制
申込はこちら(※2月14日(金)17:00までにお申し込みください。)