星と音楽のプラネタリウム
【プラネタリウム投影】 鈴木康史
【演奏曲】
♪遠き山に日は落ちて／♪月の光／♪ラフマニノフシンフォニー 交響曲第2番 第3楽章より／♪白鳥の湖／♪ロンドンデリーの歌／♪銀河鉄道999／♪見上げてごらん夜の星を
（※曲目は変更になる場合があります。）
素敵な生の音楽と星空をお楽しみいただくプラネタリウム特別投影です。
【日時】 2024年10月20日（日）13:10～
【定員】 250名(事前申込制)
【申込方法】 9月21日(土)午前9時～前日午後5時までに、[こちらの申込フォーム]から先着順で受付します。
※ ホームページから申し込みができない場合は電話でお問い合わせください。
※ １グループにつき5名様までの申し込みとさせていただきます｡ 6名以上の申し込みをご希望の方は､代表者名を変えて､分けて申し込みいただくようお願いいたします。
※ 申し込み後にキャンセルや人数が減る場合は、電話（078-919-5000）またはメール（otoiawase-tenmon@city.akashi.lg.jp）にて ご連絡ください。人数が増える場合は、増える方の名前で増える人数分を再度申し込みしてください （定員に達している場合は増員不可となります）。
※ 定員に達した場合はエラーページが表示されます。（キャンセルが出た場合は、再度、入力フォームが表示されるようになります。）
出演者プロフィール
ピアノ&オーボエユニット「ALBIREO」(アルビレオ)
はくちょう座のβ星、アルビレオ…はくちょう座のくちばしにあたる部分に位置しており、はくちょう座の中央の星によってでき る「北十字星」をも構成している。「天上の宝石」とたたえられるオレンジの主星と青い伴星からなる美しい二重星で、宮沢賢治は『銀河鉄道の夜』でトパーズとサファイアの星となぞらえている。ピアノとオーボエの織り成す音が互いに寄り添い美しく輝く音楽へと昇華されて行く様は、正にアルビレオの如く…
ピアノ&オーボエユニット『ALBIREO』はそれぞれ社会福祉士でもあり、福祉と音楽を共通の活動テーマとしたミュージシャン、坂口尚久と小林唯によって結成。音楽と福祉の融合をテーマに児童～高齢者領域の福祉現場での演奏活動をメインに地域の音楽イベント等でも活動を行っている。人々の記憶に訴えかける艶やかな演奏からこども達を笑顔にする楽しい楽曲まで、聴く人々の想いに寄り添った、その幅広い音楽性で好評を博している。
神戸市出身。相愛大学音楽学部卒業。
ジャズピアニストとしてレストラン・ブライダルを中心に活動。また社会福祉士資格を取得し、高齢者施設・児童デイサービスなど福祉現場での柔らかで癒し効果のある生演奏、音楽療育にも力を入れている。第３回神戸おやじジャズバンドコンテスト特別賞、第13回関西ピアノオーディション専門部門審査員賞受賞。第49回、第50回神戸まつりで音楽イベントをプロデュース。
社会福祉士/介護福祉士/神戸ArtCat 代表
加古川市出身。兵庫県立加古川西高等学校、大阪音楽大学音楽学部器楽学科卒業。
ソロオーボイストとして活動。福祉施設や学校等での演奏活動や後進へのオーボエ指導に加え、現在NPO法人音楽堂にて児童発達支援管理責任者として日々様々な課題を抱えた児童達と音楽や多彩な療育活動を通じて「生きる力」を共に感じ、音楽と福祉の融合を実現している。 社会福祉士/公認心理師/保育士/地域音楽コーディネーター/やぎ楽器・JDR 講師
プラネタリウムでのおねがい
・ドーム内はご飲食できません。
・投影中、携帯電話やスマートフォンなどは音や光が出ないように設定し、カバンの中にしまってください。
・記念撮影は投影前か投影後にお願いします。
・いびきが大きいとき
・小さなお子さんが泣き止まないとき
・大きな声で騒いでいるとき など
係員がお声掛けをさせていただいたり、場合によってはプラネタリウムの外へ案内させていただくことがあります。