熟睡プラ寝たリウム
熟睡プラ寝たリウムとは・・・
イビキが気になる人はイビキ席を用意しています。
熟睡プラ寝たリウム「明石市立天文科学館」会場
開催日時
今年(2024年)の熟睡プラ寝たリウムは11月23日(土・祝)・24日(日)の午後に開催!
※9:50~は一般投影、11:10~、14:30~はキッズプラネタリウムです。
【2024年11月23日(土・祝)】
●13:10~ 熟睡プラ寝たリウム (担当:沖中あゆみ)
●15:50~ 熟睡プラ寝たリウム (担当:鈴木康史)
【2024年11月24日(日)】
●13:10~ 熟睡プラ寝たリウム (担当:西山愛子)
●15:50~ 熟睡プラ寝たリウム (担当:井上毅)
会場
明石市立天文科学館・2F プラネタリウムドーム
その他
当日整理券制
全国一斉 熟睡プラ寝たリウム
2011年(平成23年)の勤労感謝の日にはじまった「熟睡プラ寝たリウム」は、2年目より、全国の施設で開催されるようになりました。
11月23日を中心に、枕やパジャマの持ち込みOK、アロマの香りと満天の星々、ポインターなしの星空解説、BGMだけの星空観賞、BGM抜きの星空解説など、各施設で工夫を凝らした投影を行っています。
これまでの全国一斉 熟睡プラ寝たリウム
開催年度/参加施設/のべ参加人数
2012年(平成24年)/4施設/267名
2013年(平成25年)/12施設/585名
2014年(平成26年)/15施設/943名
2015年(平成27年)/24施設/2106名
2016年(平成28年)/32施設/2998名
2018年(平成30年)/40施設/3089名
2019年(令和元年)/46施設/4325名
2020年(令和2年)/48施設/3365名
2021年(令和3年)/55施設/3879名
2022年(令和4年)/57施設/6424名
2023年(令和5年)/71施設/7514名
2024年 全国一斉「熟睡プラ寝たリウム」
熟練解説員が、快眠へと誘う「熟睡プラ寝たリウム」を今年も全国のプラネタリウムで開催いたします。
詳しくは、各施設へ直接お問い合わせください。
プラネタリウム関係の皆様
当館が事務局を担っている「日本プラ寝たリウム学会」では、2023年度も11月23日を中心に全国一斉熟睡プラ寝たリウムの開催を計画しています。
新規に参加をご希望の場合は、下記までご連絡ください。
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000
e-mail:jyukusui-tenmon★city.akashi.lg.jp (※★を@に置き換えてください)
日本プラ寝たリウム学会
◎ 規約はこちら
◎ 入会申込書はこちら
※入会費は無料。申込書のみ送付をお願いします。
◎ 機関誌 ※抜粋(PDFファイル)
・第1号(2013年9月 1日発行) 〔内容〕2012年度(平成24年度)実施報告 他
・第2号(2015年9月15日発行) 〔内容〕2014年度(平成26年度)実施報告 他
・第3号(2017年3月31日発行) 〔内容〕2016年度(平成28年度)実施報告 他
・第4号(2018年3月発行) 〔内容〕2017年度(平成29年度)全国一斉熟睡プラ寝たリウム実施報告
・第5号(2019年3月発行) 〔内容〕2018年度(平成30年度)全国一斉熟睡プラ寝たリウム実施報告
・第6号(2020年4月発行) 〔内容〕2019年度 全国一斉熟睡プラ寝たリウム実施報告
・第7号(2021年4月発行) 〔内容〕2020年度 全国一斉熟睡プラ寝たリウム実施報告
・第8号(2022年4月発行) 〔内容〕2021年度 全国一斉熟睡プラ寝たリウム実施報告
・第9号(2023年4月発行) 〔内容〕2022年度 全国一斉熟睡プラ寝たリウム実施報告
・第10号(2024年4月発行) 〔内容〕2023年度 全国一斉熟睡プラ寝たリウム実施報告
◎ リンク
・ DSPACE 読む宇宙旅行:2016年12月22日「星空の下で眠りたい「熟睡プラ寝たリウム」大受けの理由」
・ 天文科学館広報誌「星空のレシピ」 vol.327 (平成27年11月1日発行) 特集:熟睡プラ寝たリウム