星と音楽のプラネタリウム【2025.3.8/出演:アルボリビエント】

星と音楽のプラネタリウム

【出演】 Arbol y Viento(アルボリビエント)
勝野勉(かつのつとむ)・正木良久(まさきよしひさ)


 

素敵な生の音楽と星空をお楽しみいただくプラネタリウム特別投影です。

【日時】 2025年3月8日(土)13:10~
【定員】 250名(事前申込制)
【申込方法】 2月8日(土)午前9時~前日午後5時までに、[こちらの申込フォーム]から先着順で受付します。

※ ホームページから申し込みができない場合は電話でお問い合わせください。
※ 1グループにつき5名様までの申し込みとさせていただきます。 6名以上の申し込みをご希望の方は、代表者名を変えて、分けて申し込みいただくようお願いいたします。
※ 申し込み後にキャンセルや人数が減る場合は、電話(078-919-5000)またはメール(otoiawase-tenmon@city.akashi.lg.jp)にて ご連絡ください。人数が増える場合は、増える方の名前で増える人数分を再度申し込みしてください (定員に達している場合は増員不可となります)。
※ 定員に達した場合はエラーページが表示されます。(キャンセルが出た場合は、再度、入力フォームが表示されるようになります。)

出演者プロフィール

Arbol y Viento(アルボリビエント)

四季の移ろいや自然の風景からインスピレーションを受け、南米アンデス、アイリッシュ等の民族音楽の多彩なリズムをベースに、ジャズの繊細なハーモニーを取り入れ、”聞く人と一緒に旅に出る”をテーマに曲作りを行う音楽ユニット。
メンバーはアンデス、アイリッシュの各種笛を演奏する、勝野勉(かつのつとむ)と多彩なジャンルを独自のスタイルで演奏する、ギタリスト・正木良久(まさきよしひさ)で構成される。  
アルボリビエントのArbol(アルボル)はスペイン語で「木」の意味がある。 常に進化・成長しいずれ大きな実をつけていく、自然の象徴である木。 そして、Viento (ビエント)は「風」の意味があり、さまざまな場所へ行き、そこでの出会いを通じて我々の音楽を深化させていきたい、という想いが込められている。 そんな二つを合わせて、Arbol y Viento(アルボリビエント)木と風のユニットを立ち上げた。
2021年11月に四季の移ろい、情景を取り入れたファーストアルバム「羽風の舞う時」をリリース。このレコ発ライブでは姫路、宇治それぞれのホールで計300人を動員し、好評を博した。 昨年VOJAの江﨑愛と行った「うたのチカラ」コンサートでは、ゴスペルと民族楽器の融合という新境地の音楽を提示し、大好評を博した。
関西を中心とし、活動期間約3年で全国各地へのライブツアー(北海道、関東、中部等)を行い、ラジオや新聞等のメディアにも活動を多数取り上げられる。
 
null
 

プラネタリウムでのおねがい

・ドーム内はご飲食できません。
・投影中、携帯電話やスマートフォンなどは音や光が出ないように設定し、カバンの中にしまってください。
・記念撮影は投影前か投影後にお願いします。

・いびきが大きいとき
・小さなお子さんが泣き止まないとき
・大きな声で騒いでいるとき など
係員がお声掛けをさせていただいたり、場合によってはプラネタリウムの外へ案内させていただくことがあります。