2020年度から新型コロナウイルス感染症拡大により延期となっていたプラネタリウムのオーバーホール(分解整備)を、下記のとおり実施します。
プラネタリウム・オーバーホール実施期間
2022年9月29日(木)~2022年10月23日(日) (25日間)
*進捗状況により延長する場合があります。
天文科学館の期間中の運営等
【運 営】部分開館(プラネタリウムのみ休止)
【休館日】10月3日(月)、11日(火)、12日(水)、17日(月)
【観覧料】通常の半額 大人 700円 → 350円(高校生以下無料)
【駐車場】通常と変更なし(普通乗用車・マイクロバス:2時間まで200円(以降1時間ごとに100円)、中型・大型バス:1回1,500円)
※プラネタリウム以外の催しについては、予定どおり実施します。詳細については、館ホームページでご確認ください。
オーバーホール後のプラネタリウム投影について
10月25日(火)より、プラネタリウム投影を再開します。投影テーマは下記のとおりです。
・一般投影「美しい銀河の世界」 ~11月30日(水)
・キッズプラネタリウム 「おつきみアワー」 ~10月30日(日)
その他
新型コロナウイルス感染症拡大により、ドイツ人技師の入国制限等対策措置が講じられた場合、オーバーホールの期間を変更することがあります。